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バドミントン部

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クラブ紹介

​バドミントン部は​平日の放課後、土日の午前中に活動しています。練習頻度は週に2~3回程度で、練習時間は約3時間(+自主練の時間あり)です。初心者からでも始められる基礎的なノックから、上級者向けのパターン練習など、幅広く練習を行っています。今年度から本格的に募集・活動を行い、部員も3人から19人まで増え、大会なども積極的に参加することが出来てきました!今は高校・大学初めの人たちはは年に1度開催される新人戦に向けて、小学・中学からの人たちは5月に熊本で行われる九州リーグに向けて日々練習に励んでいます。年中いつでも入部可能なので、興味のある人は公式サイト(インスタグラム)からDMの送信をお願いします。

部員数(R7.1.16時点)

男 1年  12人 2年 5人 3年 0人 留学生 2人  計19人

~内訳~

経験者(小学・中学はじめ)8人

経験者(高校はじめ)5人

未経験者(大学はじめ)4人

活 動

週/3日(火、木、土)+日 1日/3~4時間 

火・木:16:30~20:40(自主練19:30~20:40)

土:9:00~16:30(自主練13:00~16:30)

日:自主練日(9:00~16:30) 

納入金

部費/月費 2000円  入部金/大会登録費(仮) 5000円

活動場所

​FITアリーナ

負担となる道具名

​バドミントンシューズ、ラケット、ウェア

活動内容

4月勧誘期間

5月:九州リーグ、新入生歓迎会

6月:県選手権、九州学生選手権

7月:順位戦

8月・9月:合宿(仮)、練習試合

10月:新人戦

11月:三地区大会

12月:県リーグ

1月:順位戦

2・3月:帰省、練習試合など

​不定期:他大学、サークルと連携した大規模な合同練習会の開催など

活動報告
​令和5年度
6/17~21九州学生バドミントン選手権in桜島
男子ダブルスB
​朝長植木ベスト16
令和6年度
11/12~17中国四国九州学生バドミントン選手権大会in久留米
団体B:ベスト8
​シングルスB:植木悠ベスト16
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Member's Voice

​バドミントン部メンバー紹介
電子情報工学科2年 植木 悠(福岡工業高校出身) バドミントン部主将で、部内一のバドミントンバカ。バイト中も講義中も寝る前もバドミントンのことばかり考えており、バドミントンのためなら10万も20万も安いもんだ。福工大の部活だけではなく、母校でコーチを務めたり、他大学や社会人チームの練習にも積極的に参加している。
社会環境学科2年 原賀 亮冴(筑前高校出身)
 2年生の中では一番歴の短い高校始めで中学では柔道をしていたそう。部活内ナンバー1の低身長であるが、ほかの部員達にはないタフさを持っており、プレーでは高校始めとは思えない粘りを見せる。福工大バド部のムードメーカーです。
生命環境工学科2年 篠原 裕典(山門高校出身)

 2年次に入部し、2年の中では唯一のジュニア(小学校)始めである。福岡では強豪である山門高校の元キャプテンであり、約2年のブランクを見せつけない速い展開のプレーが特徴である。大会ではフルセットいっても、接戦でも勝ちにつなげてくれる文句なしのエースである。
社会環境学科1年 齊藤 大空(唐津西高校出身)
 福工大バド部の広報担当の齊藤くん。福工大のインスタグラムから普段の練習の様子などを投稿してもらっている。試合でもシングルスダブルスどちらも器用にこなしているオールラウンダーである。
情報システム工学科1年 高島 彰起(文徳高校出身)
 1年生エースの高島くん。ネット前のアタックロブが持ち味で、はやくはないが遅くもない独特なペースで試合をするのが特徴である。積極的に周りの人に教えたりと面倒見もいいので、何かと頼りになる人である。
電子情報工学科1年 山口 恒大(伊万里高校出身)
​ 大学初めだが、高校始めの経験者に勝ったりと努力とセンスの塊である。アドバイスをすぐに実践に移すことができ、部活出席率はほぼ100%である。練習に対してもとても熱心な頑張り屋さんである。
入部希望者へひとこと
初心者も経験者もレベルアップを目指し、バドミントンの実力や学年関係なく切磋琢磨しあい、部活に入部した全員が「バドミントン部で良かった!!」と思える部活動を創り上げて行こうと思います!!今年度では、合宿・遠征や練習試合など楽しめることも増やしていこうと思うので、興味がある方はぜひ体験に来てください!!
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